JXUGC #17 お前の Xamarin アプリを見せてみろ!
http://jxug.connpass.com/event/39470/
keep.grass について発表してきました。
https://github.com/wraith13/keep.grass
keep.grass は近日ストア公開予定の iOS, Android, UWP 向けのアプリで、Github 上での進捗を途切れさせることがないように最終アクティビティを確認および残時間を通知する為のアプリです。
今回、スライドなしで発表してきたんですが、その内容と周辺の情報について簡単に情報をまとめておきます。
#ちょまど賞メモ #JXUG
— ちょまど@MS入社して5ヶ月 (@chomado) 2016年10月15日
また Xamarin .Forms 製!@wraith13 さんによる「keep.grass」アプリ!
その名の通り、「GitHub の草を途切れさせないように」するためのアラートアプリ!https://t.co/iaZ4AEOSPR pic.twitter.com/OLROCFNH6F
Twitter上で日本語縛りで Xamarin ユーザー検索してフォロワー数の降順に並べると自分がどうやら三番目にくるらしく、ホント、なんか申し訳ない。。。
Xamarin&&日本語
— ちょまど@MS入社して5ヶ月 (@chomado) 2016年10月15日
指定でのフォロワー数でのソートだって!
見て〜!私が一番だよ!!
(とても嬉しかったので2回目の再掲!)
ちなみに日本語指定を外して世界中になると、私は世界5位なんだって!(1位はXamarin創業者ミゲル、2位はXamarin公式アカ)#JXUG pic.twitter.com/wq11PdeH2C
Xam.Plugins.Forms.ImageCircle
概ね問題ないんだけど、 UWP 版の Windows Mobile ではなぜかちゃんと丸くならない。同じ UWP 版でも PC では問題ないし、以前は Mobile でも問題なかったがどこかのタイミングの Xamarin 周りのアップデート以降ちゃんと機能しなくなった。
クルクル
あ、最近の再読み込みボタンの類いのアイコンって、どれもクルっとしてる矢印が一つなんやね。 Safari も Edge(旧IE含めて) も Vivaldi も Firefox も Chrome もみんなそうなってる。 keep.grass では二つにしちゃったので後で直そう。
— 道仂師@S+シャープマーカー使い (@wraith13) 2016年10月4日
GitHub for Desktop の Sync ボタンとか矢印が2本なままのデザインなんだけど、これはいまどきのデザインに追従してないってことじゃなく、reload の類いと違って、これは upload と download の双方向だから2本のままとかそういうヤツかな。
— 道仂師@S+シャープマーカー使い (@wraith13) 2016年10月5日
定刻通知
この種の UI は時刻の追加/編集・選択/削除あたりの UI を提供するのが普通だと思うんだけど、それだと開発者として実装するのもユーザーとして利用するのも面倒という誰が得するの?と言う状態になってしまうので
思い切って30分区切りで24時間分のスイッチを並べました。
OxyPlot.Xamarin.Forms
まだ unstable 版なのは承知で手を出してはみたものの以下のような問題があって、いまこのプラグインの代わりに SkiaSharp に移行してるところ。
SkiaSharp
SkiaSharp で円グラフを描画したみたんだけど、これちと癖が強いね。 AddArc だけで描くと一枚目みたいに円の中心からではなく弧の終端を結ぶラインで塗りつぶされちゃう。で、中心からの三角形部分を明示的に後付けで描くと分かり難いけど2枚目のように隙間の線ができちゃう。 pic.twitter.com/EWR55nsAlJ
— 道仂師@S+シャープマーカー使い (@wraith13) 2016年10月16日
で、これ、弧と三角形を同時に描画するようにすると綺麗に描画されるようになる。角度が180度を超える場合、勝手に都合よく指定した三角形部分を描画領域ではなく、抉る領域として描画してくれた。
— 道仂師@S+シャープマーカー使い (@wraith13) 2016年10月16日
■Xamarin.Forms で SkiaSharp を使う時の流れ
— 道仂師@S+シャープマーカー使い (@wraith13) 2016年10月16日
1. SKSurface.Create() で surface を作成
2. surface の canvas メンバーに対して SKPaint などを使い描画
(続く)
(続き)
— 道仂師@S+シャープマーカー使い (@wraith13) 2016年10月16日
3. 絵が完成したら surface から .Snapshot().Encode() で SKData を取得
4. SKData の .AsStream() を返す ImageSource を ImageSource.FromStream() で作成
(続く)
(続き)
— 道仂師@S+シャープマーカー使い (@wraith13) 2016年10月16日
5. その ImageSource を Xamarin.Forms.Image に与える
・・・と、まぁ、こんな感じ。
Room metro #26 大阪 & VSハッカソン倶楽部 共催
http://metrostyledev.net/index.php/event/20140712/
さおさんの浴衣姿が拝めると聞いて行ってきました!
独りガラパゴス開発
私はこんな発表してきました。
http://www.slideshare.net/wraith13/galapagosdev
他の発表者の発表でいくつか興味深かったものをピックアップしておきますと
EdgeJS
node.js と .NET 間で相互呼び出しを実現する為のフレームワークの紹介で、JavaScriptはとっとと滅んで欲しいという立場からすると非常に残念ではありますが、とても実用的なフレームワークだと思います。
Reactive Extensions
名前自体はよく目にしてたもののどういうものなのか全く把握してませんでした。Reactive Programming のようなパラダイムはそれが必要とされる場面では本当重宝するのでしっかり押さえておきたいところ。
C++ 用の Reactive Extensions もあるようです。
https://github.com/Reactive-Extensions/RxCpp
C# vNext 新機能紹介
C#の新機能について紹介。.?演算子はずっと待ってた機能。変数宣言式は、便利なのはわかるんだけど、本当にこれを許して良いのか不安になる機能。catchにifがつけられようになったけど、これを入れるならもうパターンマッチ導入しろよとw てか、絶対、パターンマッチとして悪用するヤツが沢山でるよね?
・・・とまぁそんな感じ。
全体の流れで言うと、各発表の前にちゃんと丁寧に発表者の紹介をしてくれたのが非常に良かったです。やっぱり発表者の紹介があったほう発表に箔が付いて発表者にとっても視聴者にとっても嬉しいものです。ああいうのはやろうと思っても地味に難しいと思うのですが、自然にさらっとこなしてるさおさんは凄いなぁと。
それから大半の発表者が発表の冒頭に発表することになった経緯に関するネタで天丼やってくれて、大阪ならではなノリを堪能できました。
あと、途中のおやつタイムで551のアイスを頂きました。
お昼に食べたラーメン+炒飯も帰りに食べた本場のたこ焼きもめっちゃ旨かったし、さおさんの浴衣姿も拝めたし、非常に良い1日でした。
まとめ
浴衣は女の子が何割か増しで可愛くなるのでもっと日常的に着て良い。
進捗ダメです。
これは進捗Advent Calendar 2013の第10日目の記事です。
近年、身体が弱ってて本当いろいろダメです。それでも定時退社を心がけ睡眠時間をしっかり確保し、ほぼ毎日1時間以上かけて歩いて帰るようにしてるおかげでなんとか体調を少しは持ち直しつつあるところです。
まぁ、そんな状態なもんで今年はまともに動き出せたのが6月末頃からと言ったような状況で、今年の成果らしい成果と言えば solomon を公開できたことぐらいです。
現在はWindows用アウトラインエディタデスクトップアプリの作製を進めているところなんですが、途中で気が変わってどっかのサーバー上で動作するWebアプリのアウトラインエディタを作り始めるかも知れません。
自分の進捗報告は以上です。明日は @mzp さんです。進捗どうですか?
愚者はメールで議論しようぜ!
- 私の主張としてはメールは通知・伝達あるいは記録の為にのみ使用すべきであり、メールで議論や解説の類いを行うべきではない。
- メールで議論や解説をする事の問題点
- 相手に無駄に攻撃的な印象を与えてしまう。
- メールを書くのはしばしば非常に手間暇がかかるものでありつつ、その上、長文のメールはまともに読んでもらえない事が多く、非効率的且つ非合理的である。
- 伝えたい内容を相手が正しく理解したかどうかの確認が困難を極め、それが不確かな状態で話を進める事はコミュニケーションのS/N比が下がって行く一方で非効率的且つ非合理的である。
- 伝えたい内容が適切に伝わるのは奇跡だと前提するべきであり、伝えたい内容を過不足や誤謬無く表現するのは大変な事であり、またその表現をどのように解釈するかは受け手次第で大きくブレる。この為、相手が伝えたい内容を正しく理解したかどうかを常に確認しながらコミュニケーションする事は重要であり、それがまともにできないコミュニケーションはまともなエラーハンドリングがなされていないソフトウェアやハードウェアと同然で目的が果たせないどころか大きな損害をもたらすリスクの覚悟を迫られる事になる。
- メールで議論や解説をする事のメリット
- 後から議論の経過を追跡する事が可能。
- 各決定事項の理由がまとめられていれば良い話であり、まとめがあった方が確認も簡単であり、メール上で議論をする事を肯定する理由としては弱い。
- 言った言わないの水掛け論を防ぎ易く責任の所在も明確になり易い。
- 残念ながら個人や会社間での自己防衛として機能する面があり、またそれが必要とされる場面がある以上、この理由は否定し切れない。
- これが必要となるのはそもそもコミュニケーション上の齟齬に起因するものであり、これが必要になった時点で負けであり、あくまで敗戦処理上の都合だと言える。
- チームで仕事をする時に自己防衛を考えなければならないというのも、またとても望ましい状態とは言い難く、その状況自体の改善が望まれる。
- 母国語でないコミュニケーションの場合、辞書や翻訳ツールが手軽に利用できる。
- 後から議論の経過を追跡する事が可能。
VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A1J の WiFi と Bluetooth の安定性向上方法
どうもこの機種というか、 Intel のチップセットおよび Intel や Microsoft のドライバの問題っぽいんですが、省電力周りの機能がとにかくトラブルの元になっているようです。
で、対策なんですがデバイスマネージャーから[Intel(R) Dual Band Wireless-N 7260](ネットワーク アダプターの枝にある)および[Generic Bluetooth Adapter](Bluetoothの枝にある)の[プロパティ]を表示し[電源の管理]タブにある[電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする(A)]をオフにすれば、WiFi と Bluetooth の安定性を向上させることができるようです。
WiFi も当初、WiMAXルーターに WiFi 接続してる時に使ってる場所的に他の WiFi の電波が飛びまくりで他のガジェットでもよく切れる場所だったんで、そこで使う時にはそんなもんだろうと気にしてなかったのですが、この設定をオフにしてからいまのところ一度も切れていません。
Bluetooth のほうも Microsoft Wedge Touch Mouse を使い出してから頻繁にデバイスを見失ったり、スリープからの復帰後に Bluetooth そのものが使えなくなったりといったトラブルが頻発していたのですが、同じく、この設定をオフにしてからいまのところ一度も問題は再現していません。
# ...って、情報を誰か http://anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1373015711/ ここにも伝えて頂けると助かります。プロバイダごとの制限でずっと書き込めないので・・・
VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A1J
個人的にはいままでで最高のPC
けっこう難点も多々あるんですが、自分的には過去最高のPCです。自分のランクづけ的に次にくるのはノートPCとしては初めて買った DynaBook SS PORTÉGÉ 3010 で、さらに次は VAIO type T(TZ) って感じで、はい、B5ファイルサイズの薄型が超大好きです。この VAIO Pro 11 が届いた時には感極まって泣いちゃいそうな勢いでした。そんくらい大好きです。他のサイズもいろいろ試してはみましたけど、やっぱり自分的にノートPCとして一番しっくりくるのはB5薄型。VAIO P とか VAIO type U みたいなああいうイロモノ系はそれはそれでアリだと思うんですが。
「メガネは身体の一部である」なんて話もありますけど、少なくとも自分にとってはPCはメガネ以上の存在であり良きPCに手にすることは非常に重要なことです、はい。
red edition
もっと下品な赤かと思いつつも、red edition にしてみましたが、上品な感じで安心しました。とは言え派手は派手ですねw 黒ほどではないらしいんですがやはりテカテカのボディの為、指紋が気になっちゃう。
多くを望む人には向かない
割と難点が多々あるんで、 VAIO Z のようななにもあきらめないモバイルPCみたいなノリを求めてる人には向かないマシンです。それでも性能を犠牲にし過ぎた VAIO P や VAIO X と違って全然ストレスなく快適に使えるレベルではあります。
VAIO X は iPad に殺された
B5薄型が最高!・・・ってことなら VAIO X がいいのでは?となるのは当然だと思うのですが、 VAIO X は駄目でした。なにが駄目だったかと言うと、 VAIO X だけだったらまだよかったんですが、自分にとって VAIO X を殺すことになってしまったのは iPad の存在でした。大きさや重量的にも VAIO X と iPad って非常に近いんですが、ビューアとしては余分なものがなくタッチパネルで操作できる iPad のほうが明らかに勝っていて VAIO X のアドバンテージであったキーボードも本体性能が十分でなく、またタッチパッドが貧相なこともあって入力を伴う作業でも決して快適とは言いがたく、どうせ快適でないなら iPad のソフトウェアキーボードでいいじゃんってことで自分の中で VAIO X は iPad にその価値を殺されてしまいました。しかし、この VAIO Pro 11 は違います。さすがによりサイズの大きなノートPCやデスクトップ機に比べたら劣りますが、それでも十分に快適なレベルでの作業が可能であり、今度は VAIO Pro 11 が iPad を日常的に頻繁に使うガジェットではなくしてしまいました。
ディスプレイの解像度について
11インチクラスのディスプレイにFullHD以上の解像度は不要だと言う人も多いですが、一度 retina ディスプレイに慣らされてしまうとドットの荒い電子書籍(PDFを含む)なんてとても読んでいられません。読む速度も落ちれば目の疲労度も全然違いますし、もっと retina クラスのディスプレイが一般的になって欲しいところです。
全般的なパフォーマンスについて
どうもこの機種をあくまでサブマシン的に捉えてる方も多いようですが、自分的には事実上、これがもうメインマシンになってます。MS Office、Adobe CS、Visual Studio さらに Hyper-V 上に Linux と Windows の仮想マシンを同時起動させたりまでしてガンガン使ってます。繰り返しになりますが、よりサイズの大きなノートPCやデスクトップ機に比べたら劣りますが、それでも十分に快適なレベルでの作業が可能であり、特別な理由でもない限りわざわざ他のマシンで作業する必然性に欠けます。とは言え、所詮B5薄型ノートなところもあって、Super Street Fighter IV のような3Dゴリゴリのリアルタイム処理を要求するゲームとか動かそうとすると解像度を最低にしないと話にならない・・・といったところもあります。
頻繁なアップデート
いまのところ、VAIO Update で頻繁にアップデートが来ている為、ここで記述してることはちょこちょこ変化があるかも知れませんのであしからず。
以下、Windows 8 全般な話も込みでのその他のコメント
- ハード関連
- キーボードはけっこう酷い。
- 液晶パネル&タッチパネル
- タッチパネルのタッチは自動補正による変な癖があるので注意。
- 一回だけタッチパネルが勝手にタッチされた状態になった。
- [VAIOの設定]→[画質]→[ディスプレイの色モード]で自分好みの色設定にしたほうがよい。
- 画質は保護シートのせいか若干ギラつきがある。
- 保護シートのおかげで指紋は全く気にならない。保護シートがあるほうがタッチパネル操作時に指の滑りもいいらしいので、タッチパネルなしにしないのであれば保護シートは割と必須オプションっぽい。
- 光度センサーの位置が頭おかしいって、感じでなぜか本体側のベゼル付近の中央に近い位置にあり自動調整を有効にしてるとタッチパネルに触れる度に手の影に入って画面が暗くなる。
- タッチパッド
- 使ってると度々手前両端の角で痛い思いをすることがある。
- VTは例によってデフォルトではオフになっているので、仮想マシンを使うつもりならBIOSから有効に設定。
- ケースはMacBook Air(11インチ)用のものを使用。少なくとも自分が使ってるMacBook Air(11インチ)用のケースはジャストフィットです。
- ファン
- なにもしてない時に Windows Defender さんが頑張って五月蠅くなっちゃう。
- 電源ケーブルがやけに抜け易い。電源ケーブルを足に引っかけりした場合なんかのトラブル回避の為だとは思うけど、充電してるつもりがバッテリーが空になってたってことになりかねないのでそのあたりは要注意。
- シール
- スピーカーは自分が今まで使ってきたこのサイズのマシンとしては別格で最高。
- スピーカーとヘッドホンで音量設定が個別に扱われないのは地味に辛い。
- [VAIOの設定]→[音質]→[詳細]で自分好みの音設定にしたほうがよい。
- ただしバグがあるようで、OS側から音量調整すると一部設定が無効になるのか明らかに音質が変わる。
- ここではスピーカーとヘッドホンを個別に設定できるのでここでスピーカー音量を大きめに設定しヘッドホンの音量を小さめに設定することで前項の問題を大きく緩和できる。
- バッテリーのもちはお察し。
- 使い方にもよるけど、拡張バッテリー抜き&いたわり充電で自分の使い方だと4時間持ちそうにない。
- WiFi
- 2ch見てると主にAtremユーザーから不調の訴えが多いようですが、WZR-1750DHPで使ってて特に問題ないですね。
- ソフト関連
- コンピュータ アイコンの差し替え用アイコンを2種類作りました。
- スタート画面の6行化
- リカバリメディア
- NFC関連アプリ
- Felica周りのNFC関連アプリは http://www.sony.co.jp/Products/felica/consumer/download/netinstaller.html ここからインストールでき VAIO Duo 11 であればこれで正常に動作するところなのですが、どうもこの VAIO Pro 11 では正常機能しないっぽいです。(私だけでなく他にもこの問題に遭遇している人こそ見つかりますが、うまく機能している人の報告は一つも見つけられません。) サポートにも問い合わせたのですが、その時点ではサポート側ではその事実すら把握していませんでした。『FeliCaの通信技術であるNFC-Fは、NFCフォーラムが定める通信方式の一つとして定義されており、NFCデバイスは必ずサポートすることとなっています。』( http://www.sony.co.jp/Products/felica/NFC/ )ともなっているのでこのままサポートしないってことはないと思われ、いつかは VAIO Update でパッチがあたるか NFCネットインストーラー側でなんらかの対応が行われるであろうと予想されますが、現時点では Felica 関連のアプリは正常に機能しません。実際、これはかなり酷い話ですし、消費者センターに相談するべきレベルの話だと思います。(スペック上、使えなければならない機能が利用できないわけですから)
- 完全に Windows 8 関連の話
- IMEの同期問題
- タッチ キーボードの設定
- [PC 設定]→[全般]→[タッチ キーボード]で[ハードウェア キーボードに準拠したレイアウトを使えるようにする]ってのをオンにすると馴染み深いレイアウトのタッチ キーボードが使えるようになります。
- BitLocker
- 新たに追加・更新される領域だけに適用するという選択ができるようになったので、パスワード等の秘密情報を極力入力しないで各種インストールが完了したタイミングで有効にするのがベスト。
- 回復キーをMicrosoftアカウントに紐づけて保存できるようになってて便利です。
- Office 365 Pro Plus
- http://office.microsoft.com/ja-jp/business/FX103213513.aspx Windows版およびMac版のOfficeが1ユーザーあたり5台までインストール可能で超オススメ。
- 企業ユース且つ他の Office 365 プランと組み合わせて使うことが前提になっている部分もあり、ひとり且つ単品で Office 365 Pro Plus だけ契約すると Lync や SkyDrive Pro のような全く意味のない部分もあるので注意。